大井町駅前クリニック

東京都品川区
大井町駅前クリニック 田中 勤 院長先生の体験談
ネットワークを介した電子カルテとの連携で運用は円滑になりました

透析医療を中心に医療サービスをしている都内のクリニックです。
12誘導心電計500Xを購入し、現在は複数の端末から検査データを閲覧でき、さらに電子カルテで開いている当該の検査データを電子カルテで表示できるようにしました。検査データはPC本体とNAS(ハードディスク)にそれぞれ異なったファイル形式で保存し、用途に応じて使い分けています。

設置の効果
導入前は紙記録方式で、データの保存と電子カルテとの連携に支障がありましたが、現在は電子データで保存しているので、ネットワークを介して電子カルテとの連携で運用は円滑になりました。

検査データの閲覧
電子カルテの端末から測定直後にデータを参照したり、共通のデータ保存場所(NAS)にはPDFまたはJPG書式のデータが記録されますので、必要に応じて出力することができます。

運用
通常は検査室で使っていますが、透析室で必要なときには軽量・コンパクトなので移動は簡単です。さらにWIFIを通じてデータを保存していますので、医師は何処にいてもデータを即座に参照できます。
紙記録は無くなりましたので、保存方法は電子データのみになり保存スペースが不要になりました。

不具合の例
PCの不具合はありませんが、計測部分やコード類の不具合が一度ありました。郵送で送られてきましたので交換返送するという手順です。また最新のソフトをダウンロードしてインストールしたときに不具合があり、古いものに戻しました。

設定やバージョンアップの時にはネットワーク設定に関して少し時間がとられることがあるかもしれません。IPアドレスの設定等に関するマニュアルを手元にあることは円滑な運用に重要です。

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