静岡医療センター

静岡県駿東郡
独立行政法人国立病院機構 静岡医療センター
中規模病院におけるパソコン心電計システム導入の経験

この度、2013年11月に神戸で開催されました「第33回医療情報学連合大会」で、当社の心電計による心電図システムのご導入経験について
静岡医療センターの梅本琢也院長に口演をしていただきました。

一般口演4「中規模病院におけるパソコン心電計システム導入の経験」(PDFファイルが開きます)

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静岡医療センターさまは、病床数450床を超えるDPC対応急性期病院での検査室で使用する主要の心電計として製品を導入していただき、当社の大きな導入実績として多大なご貢献を戴いております。今回、当社の心電図システムを導入していただくことで㈱SBS情報システムの電子カルテシステム「PrimeKarte」との連携により、ペーパレスによる心電図の運用を実現されています。

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また、病院内のPC端末で心電図をRawデータとして参照できるビューアについての要望をいただいております。こちらについては現在、Webブラウザを使用して起動ができるASP型の心電図ビューアの開発を行っております。これにより電子カルテなど他システムとの連動が可能となり、院内LANに接続される全てのPC端末からの心電図の参照が可能になります。

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梅本院長のご指摘の通り、現在、国内の心電図ネットワークシステムや心電図を含む生理検査システムの導入には、数千万円を超える非常に高額な費用が掛かかってしまうという現状があります。そのため、電子カルテやPACSなどの様々なシステムの構築によって、あらゆる診療情報や放射線などの画像の電子化ができても、心電図だけが残ってしまい、今まで通りの紙ベースでの運用か、心電図を手動でスキャンした画像データを電子カルテなどに取り込むという運用をしている医療機関がまだ多くあります。
このような心電図業界の現状に、当社の心電計と心電図ネットワークシステムで一石を投じたいと思っております。
これからもご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

三栄メディシス ME事業部 担当

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